NMNのことを知りたい人も必見!もうひとつのアンチエイジング成分「PQQ」

NMNのことを知りたい人も必見!もうひとつのアンチエイジング成分「PQQ」

エイジングケアサプリメントで今もっとも有名といえるのが「NMN」。
WEBで「NMN」を検索してみても、大手企業もNMN製品を次々と販売して
おり、「若返り成分」として一般の方の知名度も高いといえるでしょう。

今回は薬剤師でもある筆者が、まず前半で、エイジングケアの歴史や「NMN」について解説していきたいと思います。そして後半では、NMNに比べ一般の人にはまだまだ知られていないものの、NMNにはない効果が期待できる新成分「PQQ」の内容や働きについて解説していきたいと思います。

全体的なPQQの内容を知りたい方は、こちらの記事がオススメです!

1.アンチエイジングとNMNについて
・アンチエイジングの歴史について
・「NMN」の登場と有名になった理由
・NMNが注目される「体内の働き」
・現在のNMNの動向について

2.次世代成分「PQQ」の最新エイジングケアで注目の働き
・最新のエイジングケアの中身は?
・ミトコンドリアとNAD+の密接な関係
・PQQってどんな成分?
・体内でNMNは「分解されてしまう」リスクが!
・PQQの3つのメリット
・エネルギーサイクルを効率化するのがPQQのチカラ
・PQQはどんな人が使用するといいの?



1.アンチエイジングとNMNについて

・アンチエイジングの歴史について
まず、アンチエイジングという概念が一般的となった背景について説明していきたいと思います。
1980年ごろよりアメリカでは「病気を予め防ぎ、健康的な体を積極的に作る」という予防医学の発想が広がり、そこで「アンチエイジング」ということばも登場しました。
そして1992年に米国抗加齢医学会が発足され、医学ベースに基づいた科学的なアプローチが検証されるようになっていきます。
2001年には日本でも日本抗加齢医学会が発足し、本格的なアンチエイジング研究が進むこととなりました。

・「NMN」の登場と有名になった理由
その後、生物学、分子遺伝子学の老化のメカニズム研究でアンチエイジングが再び大きく注目されることとなりました。ワシントン大学医学部(今井 眞一郎教授)の研究では、

2011年の「糖尿病マウスとNMN投与による機能改善と、それによる臓器のNAD+の機能の改善に関する研究」とそれに引き続き、

2016年の「マウスに1年間NMNを投与した際の抗老化作用を、マウスの各機能検査(代謝、筋量、血液検査、身体機能等)で証明した研究」等があります。

中でも2016年の研究は世界でも話題となり、NHKでも老化に対するアプローチ成分として「NMN」が取り上げられることとなりました。
この研究結果をキッカケとして、アメリカのセレブや中国の富裕層の間でNMNが爆発的に売れ、世界中でNMNの知名度が上がったといえます。


その後同年2016年から慶応大学医学部の健康男性10名に対するNMNの長期服用試験などがスタートし、安全性が示されたことで、2020年3月に厚生労働省でもNMNを「食品」として認可することとなりました。

日本では、それまでNMNは「医薬品でも、食品でもないグレーゾーン」として製品販売されていたのが、厚生労働省の認可を受けて正式にサプリメントとして販売できる形となりました。

参考:IBM「THINKBlogJapan」
参考:「慶應義塾大学医学部プレスリリース」 
参考:「JーSTAGE内分泌ジャーナル」


・NMNが注目される「体内の働き」
NMNが今までのサプリメントとは違う点は、働き方やその対象に部分があるといえます。
NMNは体内で「NAD+」という生理活性物質に変換されます。NAD
+は老化とともに体内で減少してしまうことがわかっており、

・サーチュインという遺伝子や細胞の修復に関するタンパク質を合成
・サーチュイン遺伝子というサーチュインを発現する遺伝子にも関与
・体内のエネルギー器官「ミトコンドリア」のエネルギー合成に関与
・その他、老化細胞や有害な老廃物の除去作用に関与
という体の生理機能にとって重要な役割があるとされています。

それまでの健康食品は「体の○○の部分にいい」という、ピンポイントでのアプローチが主流でした。

その後の遺伝子研究から登場したNMNは「長寿や、老化に関わる遺伝子にまでアプローチする成分」として、研究結果が証明されたパイオニア的存在といえるでしょう。

  

・現在のNMNの動向について
まずは海外の動向から。もともとNMNの需要が大きかった中国では、今後も需要が大きくなると予想されており、中国保険協会関係者によると「1年の中でもっとも商品が売れる日」とされる「独身の日」では、2019年に比べて2020年のNMNの売上は約15倍に伸びたという情報も。
その背景として考えられるのが、2020年頃より、NMNが一般成分として流通量が大きく増えたことによる、原料価格の低下。流通初期は1kgあたり数百万円とされていたNMNの原料価格は、2021年ベースで1kgあたり25〜30万円程度にまで落ち着いてきています。
日本でも2020年3月に厚生労働省より正式に「食品=健康食品」としての認可がおりたNMN。世界で市場が拡大している健康食品は、日本市場でも流行する可能性が高い傾向があります。

上記のような変化に伴い、NMNの原料価格はこの数年で1/10以下になっており、メーカーによっては、十分な配合量の製品でも10000円を切る価格で販売されるようになりました。
一方、メーカーによっては1ヶ月あたり50000円弱する製品もそれなりに見受けられます。
消費者目線で考えてみると、この価格については、国産、配合量、配合成分といった部分を加味しても、現状では適正とはいいがたい部分もあります。
今後はNMNの流通の拡大により価格の適正化もより進み、「だれもがエイジングケアを簡単に取り入れられる時代」が到来するのではないかと予測されます。    

参考:中国博覧会「NMN、市場形成が本格化」



2.次世代成分「PQQ」の最新エイジングケアで注目の働き 

・最新エイジングケア研究の中身は?
今現在アンチエイジングに変わる言葉として、文部科学省では「エイジングケア」という概念として提唱しています。内容としては「加齢におけるカラダの変化(見た目も含む)をケアし、年齢に合った若々しさと健康を維持すること」となっています。
いずれのワードにせよ、現代のエイジングにおけるアプローチの目的は「健康に老いること」とシンプルにとらえてもよいといえます。文部科学省の
老化メカニズムの解明・制御プロジェクト」では、エイジングケアとしてミトコンドリアの働きが注目されています。
ミトコンドリアは、
・体内の正常な除去作用や、細胞の生成サイクルに関わっている
・機能異常が起こると、
老化を促進する物質が発生してしまうことに関連があるとされており、エイジングケアにとっても重要であることを示しています。
現代のエイジングケア研究では、このミトコンドリアに対するアプローチが注目されているといえるでしょう。

参考:文部科学省「老化メカニズムの解明・制御プロジェクト」より

・ミトコンドリアとNAD+の密接な関係
 次に、ミトコンドリアの特徴について解説していきましょう。ミトコンドリアは細胞内にあり、「代謝」に深くかかわる器官です。ポイントとして
・エネルギーのほんとんど(約95%)はミトコンドリアで生成されている
・エネルギー消費量が高い「肝臓、腎臓、脳、筋肉」に多く存在する
・エネルギーを生み出すために体内酸素の約90%を使用する。
そのためミトコンドリアは非常に酸化されやすい
という点があげられます。つまり車でいうところの「エンジン」のような役割をミトコンドリアはたしているといえます。

そしてもうひとつ、ミトコンドリアとNAD+には密接な関係があります。上記で、「NAD+はミトコンドリアがエネルギーを生成するのに必要な物質」と書きました。これは逆も同じことがいえます。つまりミトコンドリアのエネルギーによって、NAD+等の生体成分が合成されるということ。
そのため、ミトコンドリアの活性とNAD+の活性は比例関係にあります。  


このように体内ではある成分だけが機能を果たすのではなく、それぞれの成分が相互的に関係しているというパターンが非常に多いといえます。
エイジングケアでミトコンドリアの働きが注目されているのも、「ミトコンドリアが生み出すエネルギーが、多くの細胞・有用成分の活性に関連があるから」と考えることができるでしょう。

・PQQってどんな成分?
PQQが健康食品としての使用が認められたのは、アメリカで2008年、日本では2014年、ヨーロッパでは2018年となっています。PQQは話題となったエイジングケア成分「NMN」よりも先に、アメリカ等での使用実績により、日本での認可が認められた成分といえます。
日本では脳に関する機能性表示が、アメリカでは「ミトコンドリアを増やす機能」に関するダイレクトな表示の製品がリリースされています。


・体内でNMNは「分解されてしまう」リスクが!
NMNは老化とともに減少する「NAD+」を補う働きがあります。しかし、老化した細胞は「NAD+」を分解するタンパク質を出してしまうことがわかっています。つまり、老化した体内は「NAD+を十分に活用できないカラダ」になっていると言えるのです。そのため、実はNMNだけを補っても十分な効果が発揮できないリスクも指摘されています。

・PQQの3つのメリット
PQQの3つのメリットを解説していきたいと思います。
まずひとつめは、PQQは
NAD+の補給の働きをする「NMN」とは異なり、PQQはミトコンドリアへの直接的な働きがあります。

①ミトコンドリアを酸化から守り、ミトコンドリアのエネルギー効率を高めながら、ミトコンドリアの数を増やす働き。
ふたつめは、PQQがNAD+を生成する働きです。

②還元された不活性の「NAD」を酸化することで活性型の「NAD+」に変える作用。つまり、ミトコンドリアから受けた酸化を「NAD」に渡すことで、NAD+を効率化に生み出す働き。三つ目は、NAD+の分解をおさえる働きもあることです。

③PQQによる、NAD+を分解するたんぱく質を除去する働き。
おもにこれらの3つのメリットが、PQQの特徴といえます。


・エネルギーサイクルを効率化するのがPQQのチカラ
PQQの3つの働きを挙げましたが、PQQの優れているところは「それぞれの働きが他の働きを助けている」点です。
還元成分は通常、還元すると働きが失活してしまうのが一般的。しかし、PQQはNADに対しては酸化成分として働くことで、ふたたび還元されながら 活性型のNAD+を生み出してくれます。
この働きにより、PQQはNMNにくらべ非常に高いミトコンドリア活性があることが示唆されています。
また、ミトコンドリアに直接働きかけるPQQは、NAD+を分解するタンパク質を除去する働きも示唆されています。そのため、加齢が進行した状態でも効果が発揮されやすいというメリットがあると考えられます。

体全体でロスのないエネルギーサイクルを作り出すPQQは、今注目されている「細胞レベルでエネルギーを生み出す」エイジングケア発想を実現する成分です。

・PQQはどんな効果がある?
PQQが持つ、抗酸化作用、ミトコンドリアの代謝改善作用、各細胞への働きにより、下記のような効果が期待されています。

脳への働き
・注意力の向上
・ワーキングメモリーの向上(同時に正しく処理する能力)
・短期記憶の改善
・脳ニューロンの保護作用

 

生活習慣病に対する働き
・脂肪肝による、脂質代謝の作用
・糖代謝の改善

美容に関する働き
・年齢と共に肌が薄くなるのを防ぐ効果
・シワの発生を防止する作用

カラダのパフォーマンスに対する働き
・ダイエット効果
・筋肉のスタミナの増加
・レジスタンストレーニングの効果の向上作用
・筋肉やカラダの疲労の軽減
高齢者だけでない、フレイルの改善効果


エイジングケアを始めるなら「NeoTice PQQ・NMNサプリメント」
がおススメ!薬剤師のエイジングケア研究で誕生した製品

・「Neotice」とは?
ブランドコンセプト
「カラダが本来持っている「回復機能」にアプローチし、健康だけでなく未病ケアまでトータルで解決する」
Neotice(ネオティス)は、薬局を8年間経営した薬剤師が「最新の成分研究」と「上手なサプリメントの活用法」を製品にしてお届けするサプリメントブランドです。
これからの時代に必要な健康、より高いパフォーマンスを求める人にとって、よりよい製品を提供したいと考えています。
・「Neotice PQQ・NMNサプリメント」の特徴
「NeoticePQQ・NMNサプリメント」は最新のエイジングケア研究に基づき、新成分PQQと、実績のNMNをダブル配合したサプリメントで配合量にも注目です。      

                                                              

・エイジングケアのコストを見直してみてください「エイジングケア」というと、費用が高いというイメージがあるのではないでしょうか。
実際にNMNのサプリメントで検索すると、大手メーカーがTOP表示され
A社=10日で約29000円
B社=30日で約48000円
D社=30日で約43000円
このような金額の商品が並んでいます。
このような製品は確かにNMNが多く含まれ、配合されている成分の種類が多いといえます。
しかし、本当にエイジングケア成分として有効性やコストパフォーマンスを考えるのであれば「NeoticePQQ・NMNサプリメント」がおススメです。
コストパフォーマンスについても
30日分(30CP入)8800円(税込み)
とスタートしやすい価格となっており、エイジングケアに重要な「始めやすい、続けやすい」サプリメントといえるでしょう。

・使用ガイド付きで『知って納得、使って実感!』
エイジングケアは「日々の実感やカラダの変化」を確かめられるかがカギ。服用を続けていくうちに、トレーニングや施術後、仕事のタスクをこなしていくなかで、以前の自分との違いを感じられればチャンスです。
そのキッカケとなる、体調や服用ポイントを紹介している「上手に活用するための使用ガイド」もお付けしています。


これからの時代は上手なエイジングケアをし、経験をパフォーマンスに変えていく時代!
これからの時代は社会も大きく変化し、働き方や健康の価値観も変わってきています。
その中で、活躍世代の人がほしいと思うのは
・健康であり続けるあること
・パフォーマンスを発揮し続けられること
・健康からくる、ナチュラルな美しさではないでしょうか。
それを実現していくための方法が最新のエイジングケアといえます。
最新のエイジングケアにふさわしい働きといえる、PQQを中心としたエイジングケアをしっかりと取り入れあなたのパフォーマンスが輝き、理想のライフスタイルに近づけることを願っています。

<注意事項>
記事で紹介しているサプリメントの研究報告は、PQQやNMNの成分に対するものであり、当社の製品の効果と直接的な関係はありません。
PQQやNMNはあくまでもサプリメント成分です。疾病の治療等には、医師の指示を受けることが大切です。
またがん等、代謝により症状に影響が出る可能性がある病気をお持ちの方は使用をお控えください。